バラエティ系YouTuber

ヴァンゆんが嫌い&無理なのはバラエティ番組の影響?問題視された言動まとめ

カップル系ユーチューバーとして絶大な人気を誇る「ヴァンゆん」

チャンネル登録者数は2020年10月時点で200万人以上を突破するなど、多くのファンを獲得していますが、同時に「嫌い」「無理」と言った声があるのも事実。

度々問題視されることが多いようです。

そこで今回は、カップル系ユーチューバー「ヴァンゆん」の問題視された言動についてまとめてみようと思います。

ヴァンゆんに対して「嫌い」&「無理」の声

2人組ユーチューバー「ヴァンゆん」は2016年にYouTubeでの活動を開始。

主に企画系の動画をメインに取り扱っており、多くのファンを獲得。

総再生回数は11億回以上を突破し、大人気ユーチューバーの仲間入りを果たしているお二人ですが、同時に好ましく思っていない人も多いようです。

 

こう言った声が出てくる具体的な理由は何でしょうか?

こちらで調べたところ、以下のような言動があるのではないかと推測できます。


 

ヴァンゆんの問題視された言動まとめ

「踊る!さんま御殿!!」での言動

2020年6月に放送された「踊る!さんま御殿!!」に、ヴァンゆんがゲスト出演。

 

過去にバラエティー番組に出演した経験があるお二人は、この時の放送でもバラエティー慣れした一面を覗かせ、

ゆんさんは明石家さんまさんのオープニングトーク中にも関わらず話に割ってきました。

これには流石のさんまさんも困惑。

「まだ口出さないで」とさんまさんがストップをかける一面がありました。

一方のヴァンビさんも、

「YouTubeでなんとか成り上がってきた」とか、「もともとヴィジュアル系やってたんである程度は」とドヤ顔で答えたりしており、

視聴者からはバラエティー番組への勉強不足を指摘する声が多く寄せられています。

 

「逃走中」で声優への対応で炎上

2020年10月に放送された「逃走中」にヴァンゆんのお二人が出演し、声優の下野紘さんと共演も果たしています。

下野さんといえば、「鬼滅の刃」の善逸役としても知られていますね!

「鬼滅の刃」のファンであるゆんさんが、下野さんに対して「善逸の声をしてほしい」とお願いし、下野さんはそれを実践。

結果、ハンターを呼ぶ形になってしまい、下野さんはそのハンターに捕まってしまいました。

この言動から怒りを感じた視聴者が多く、結果炎上する事態になりました。

一方で、「テレビの演出の1つでは?」「必要以上に叩くと下野紘側にも仕事に支障をきたす」と言った擁護する声も少なからずあります。


 

まとめ

ヴァンゆんに対して「無理」「嫌い」と言った声が相次いでいる理由についてご紹介しました。

主な理由としては、テレビ出演がきっかけによるものでした。

ユーチューブとテレビは一見似たようなものであっても、求められるスキルが違うので、まだまだテレビ慣れしてないだけかもしれません。

実際、ユーチューブの動画の評価は高評価の方が断然多く、ユーチューブでの企画力や面白さはピカイチ。

炎上騒ぎがあったりと、色々大変かもしれませんが、今後も楽しい動画を届けて欲しいですよね!

最後まで読んでいただきありがとうございました。