人気YouTuberグループの1つとして挙げられることが多いレペゼン地球。
そんなレペゼン地球が、解散することがわかり、ファンの間では大きな話題になっています。
人気絶頂のレペゼン地球がなぜ解散という選択をしたのでしょうか?
今回は、レペゼン地球が解散する理由について調べてみようと思います。
レペゼン地球が解散を発表!
年末の福岡ドーム公演をもって解散すると発表しました。
解散を発表したのは2020ねん11月4日に投稿された以下の動画。
一体なぜ解散という選択を選んだのか、こちらの動画内では明らかにされていませんでした。
ただ、この動画が公開されるや否や、大きな話題になり、ファンの間ではショックを受ける方も大勢いらっしゃいます。
レペゼン地球解散ってガチなん
普通に嫌なんだけど— よっち (@yoti34) November 4, 2020
えぇ… ガチで解散なんだ。
レペゼン地球は解散だけど、メンバー増やしてレペゼン地球∞(仮)になりますとかではなく??— 有弥@威厳 尊厳 社の威信 \www/ 原点にして頂点 (@cigarette1330) November 4, 2020
レペゼン地球解散ってマジですかね……
— レペゼン地球が世界一 (@infinite_omelet) November 4, 2020
レペゼン地球が解散するのはなぜ?
まず、レペゼン地球が解散を選んだ理由の1つとして上がっているのが、YouTube側の規制の強化だと言われています。
YouTubeは2020年1月、動画の規制を強化するとの発表がありました。
主な内容は、「危険なチャレンジや過激ないたずら動画に対する規制」
レペゼン地球も、それなりに過激なドッキリやチャレンジ動画を投稿されていましたから、2020年1月の動画の規制をきっかけに、
レペゼン地球としての活躍に赤信号が灯ったと行っても不自然ではありません。
「ファンからは、この相次ぐ活動休止・解散の裏には、新たに発表されたユーチューブの規制強化が関係しているのでは? とも言われています。今年1月、ユーチューブ側は『危険なチャレンジやいたずら動画に関する規制』を強化。『自分の体に燃料を塗りたくって点火するチャレンジ』『自宅に強盗が入ったドッキリ』など具体例が出されたことで、ユーチューバー側からは『ユーチューブもテレビと同じになった』『過激なこと禁止されたらユーチューブの醍醐味が半減する』といった不満も聞かれました。今回解散を発表したユーチューバーグループも、いずれも過激な動画をアップすることで知られていたため、規制強化が解散に影響を与えたのではという噂が囁かれているようです」
(引用:https://news.livedoor.com/article/detail/16412425/)
ただ、レペゼン地球といえば炎上を繰り返しており、良くも悪くも知名度が高いのが事実。
ネットの間では、
- ドッキリの一種では?
- 改名して活動を再開するのでは?
といった説が流れています。
特にドッキリ説が1番ネットの間では流れており、YouTubeのコメント欄では
「【解散するする詐欺してドームを満員にしてみた】という企画の動画を挙げるのではないか?」
という噂まで流れています。
レペゼン地球 解散
俺の予想
グループ名変更— Osaka_Bomboclat (@Bomboclat0303) November 4, 2020
レペゼン地球解散完全に炎上商法だと信じてる
— ぼっぴぴめ (@bokki_hime) November 4, 2020
レペゼン地球解散?ドッキリっしょ!
— MCだまま (@MCDAMAMA) November 4, 2020
あくまで噂なので真相は明らかではありませんが、大規模のドッキリを仕掛けてきたレペゼン地球なので、ドッキリ説が1番有力かもしれませんね・・・。
本当に解散するのか、それともドッキリなのかは今後の動画に注目して確認したいところですね。
まとめ
レペゼン地球の解散理由についてまとめてみました。
解散理由についてはレペゼン地球側から明らかにされていないので、真相は定かではありませんが、ネットでは
- YouTube側の規制の強化
- 改名して活動を再開する説
- 解散ドッキリ説(炎上商法)
が挙げられています。
大人気YouTuberグループの解散ということで、それなりに衝撃的ではありますが、ドッキリ企画の動画を数多く生み出してきたレペゼン地球なら、
ドッキリの可能性も否めませんね。
今後出す動画で説明があるのか、注目したいところです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。