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車にチラシが貼られていたら盗難の合図?正しい対処方法(対策)は?

2020年、不審なチラシが自家用車に貼られているという事案が相次いでいるという報道がされています。

なんでも、窃盗のターゲットになっている疑いがあり、車を持っている人にとっては尚更不安になりますね。

実際不審なチラシが貼られていた場合の対処方法はあるのでしょうか?

今回は、事の発端と、不審なチラシが貼られていた場合の対処方法についてまとめていこうと思います。

車に不審なチラシが貼られる事案が発生!経緯まとめ

車に不審なチラシが貼られている事案が発生しているという報道がなされたのは、2020年12月12日。

FNNにて取り上げられ、この事例を紹介していました。

「車を売る予定がありましたら、ぜひ当社で買い取り致します」などと書かれたチラシ。 今、このようなチラシが、車に貼られたという訴えが相次いでいる。 取材を進めると、これが窃盗の目印になっている疑いが浮上した。

(引用:https://www.youtube.com/watch?v=7-f97gBIi_g)

今回FNNが取り上げた事例では、チラシに書かれてあった電話番号に実際に電話をかけると外国人らしき男性が出て、事の発端について突き止めていました。

なぜチラシを貼ったのか確認すると、“謎のチラシ”を配る業者は、「多分あなたの車が売れるからする。(売った車はどうなる?)解体や、そのまま外国に送る。泥棒をやると、なぜ自分でチラシを挟んでいるの?」と、日本で車を買い取り、海外で販売するためと説明。

(引用:https://www.youtube.com/watch?v=7-f97gBIi_g)

しかし、ネットでの反応を確認してみると以前からある手口のようで、今更ではないかという反応も一部ですが見受けられました。

車にチラシが貼られていた時の正しい対処方法は?

盗難のターゲットになっているという可能性があるため、自家用車を持っている人にとっては不安になりますよね。

報道では警察に突き止めた方がいいという対策方法も紹介されていましたが、他に正しい対処方法はあるのでしょうか?

チラシはすぐに捨てる

チラシがしばらく剥がされていない車は、長らく乗っていない合図になるため、迅速に剥がすよう勧められています。

また、チラシに書かれている電話番号にも電話をかけず、無視しましょう。

しかし、すぐに剥がしても後日盗まれた事例が発生しているとのことで、以下の対策も踏まえる必要があります。

駐車する場所を変える

駐車するところが家から遠い場合と、人通りが少ない場合、車が盗まれやすいとのことなので、人目につく場所に駐車場所を変える方法もあります。

1番安全なのは、ガレージを用いて駐車する方法ですが、中には難しい方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、最近では車の駐車も可能なガレージのレンタルができるところがあります。

月額も6000円からと、比較的安価に利用できるガレージもありますので、利用を検討してみてはいかがでしょうか?

 

盗難防止に役立つ装置を設置する

もしもの時に備え、盗難防止に役立つ装置の設置も検討しなくてはいけません。

盗難防止に役立つ装置には、監視カメラや警報機などがあります。

 

監視カメラと聞くと、大げさなものを思い浮かべる人は多いかもしれませんが、

人感センサーの付いた簡易的なカメラや、車監視機能がついたドライブレコーダーなどが、最近では比較的安く手に入るとのこと。

警報機にも様々な種類がありますが、車に与えられた衝撃を感知して鳴るタイプの警報機なら、比較的手の届く価格で販売されています。

 

なるだけ本物の監視カメラを設置した方が効果は高いですが、金銭的に厳しい人はダミーの監視カメラを設置するだけでも効果はあります。

盗難保険のチェック

様々な盗難対策を行っても、盗まれてしまうことはあります。

車の盗難事件は、年間1万件ほど発生していると言われ、決して他人事ではないことを頭に入れておかなくてはいけません。

最悪盗難された場合に備えて、自分が加入している自動車保険を改めて確認しておきましょう。

盗難を保証してくれる保険は「車両保険」と呼ばれる種類のもの。
盗難以外にも、災害やいたずらによる車の損傷を保証してくれるもので、修理が必要になった時も保証金が支払われるものです。

もし加入していない場合は、加入を検討し、すでに加入している場合は改めて保証内容を確認するようにしておきましょう。

まとめ

車に不審なチラシが貼られている事案が発生していると報道で取り上げられ、ネットでも話題になっています。

以前からあった手口のようで、車だけでなくバイク等もターゲットになっているという今回の件。

ネットではしっかりと取り締まりを行ってほしいという声が多く寄せられています。

実際に盗難の被害に合わないよう、日頃から対策が必要になってきますね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。